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police sting「なんでバンド名にポリスなんて付けるんだ?」
村上春樹氏の小説の中に出てくるこのセリフに共感して、今までPoliceを敬遠していた。
けれど最近聴いてみたところ、いやどうして、なかなか好みだ。
U2のような解放さやRadioheadほどの内省さがなく、その中間地点的な音と言えるだろうか。発表した5枚のアルバムどれも違う良さがあり、聴けば聴く程味わいがある。

という訳で2月14日木曜日、再結成ライブに行って来た。

定時ジャストに仕事場を脱出し、6時40分頃東京ドームに着く。会場周辺が「これから何かが始まるんだ」という熱気に包まれていた。僕はこの雰囲気がすごく好きだ。

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johnny marr2007年8月11日土曜日、友達との待ち合わせに間に合うように、1時半過ぎに東京駅に着いた。

今回のお目当ては主に、DIGITALISMMODEST MOUSE(というかジョニー・マー)、TRAVISの3組だ。それにしても外にいるだけで汗が噴き出してくる暑さである。

ついに幕張メッセに着いた。
すでに3時を回り、デジタリズムはとうに始まっている。人の熱気のせいか会場の中もいまいち冷房のききが悪い。
デジタリズムのライブは最悪”Pogo”さえ聴ければいいと思っていたのだけれど、運良くクライマックスにやってくれた。バーナード・サムナーを彷彿とさせる拙いヴォーカル。しかし、映画「マトリックス」のようなスクリーンを背景に、ダンスユニットがパンクをやっているようで新鮮な気持ちになれた。

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sonicyouth以前から一度は行ってみたいと思っていた。僕がソニック・ユースの音源で一番聴くものは、実は90年代前半頃のライブBOOTだ。キム・ゴードンの声はメロディを無視し、あと一歩で気が狂うのではないかというほど危うい。その両側でサーストン・ムーアとリー・ラナルドのギターが火花が散るようにぶつかり合う。僕は疲れた時、よく何も考えずに彼らの音楽を体に浴びるようにして聴く。

初のソニック・ユースのライブ。彼らの発する轟音を全身で感じてみたかった。そしてその向こう側に見えるものを、知りたかった。

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U2毎年、年の初めに髪を切りに行くことが多いのだけれど、髪型を変えようかなぁと思いつついつも同じだったりする。以前一度だけパーマをかけたけれど、美容院からの帰り道、友達に「今パーマかけた。頭が爆発してる。死にたい。」と思わず電話してしまう程トラウマに。やっぱり自分にとって自然な髪型が一番だ。

そういえば、髪型をよく変える人は自分に自信がなく変身願望が強い人だと何かで読んだことがある。

8年前来日した時、髪を短く刈りサングラスをかけ、おまけに筋肉マンTシャツという出で立ちのBONO。「そうか、ターミネーターになりたかったのか」と彼の密かな願望を発見。

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fiona apple liveその時、会場にいた誰もの存在が、”彼女”の音楽の一部になったかのように感じた。全ての人の意識が、肉体が、ステージにいる1人の小さな女性に奪われてしまったかのように。

10.14 東京国際フォーラム フィオナ・アップル

友達と待ち合わせ、東京国際フォーラムに到着。以前ここでパット・メセニーのライブを見たけれど、急傾斜になっている会場で、音楽自体を楽しむには悪くないホールだ。

歓声が沸き起こり、サポート・バンドがステージに現れた。イントロが始まり、一体いつになったらフィオナが現れるのだろうと思っていたら、いきなり彼女の歌声が。バンドと一緒に、すでにピアノの前に座っていたのだ。

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coldplayその日まで、僕のコールドプレイに対する思いは微妙なものだった。
悪くはないけど、深い所までのめり込めないバンド。
彼らがデビューした当初、やたら「ポスト・レディオヘッド」と言われていた。実際、彼らの名曲「Yellow」は、レディヘの「High and Dry」がなければ生まれなかった曲だと思う。

「僕はいじめられっ子だったんだ。皆が僕のことを嫌いだったように、僕も自分が嫌いだった。」

これはフロントマン、クリス・マーティンの言だ。

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