TOP > COLUMN > UKロックっぽいファッションとは?

子供たまには音楽紹介や映画紹介から離れて、日記、というか雑記をやりたいと思います。
(※イラストは今回の主題とは関係ありません)

コーヒーブレイクと言えば、年始はお店が休業して休むもの・・・というのは昔の話で、今や世の中すっかり年初めはバーゲンセール、というのが定着してしまった気がする。

僕の家の目の前の某デパートなどは元日から営業していて、何だか急かされる気分だ。
正月などはどの店もお休みにしてゆっくりすればいいのに、と思うのだけれど、今や「正月こそ稼ぎ時」なのだろう。

むう、そのようなガツガツした企業の思惑に加担してはいけない。バーゲンに行くなど、ロックの反骨精神に反した人間のすることだ。

・・・と思いつつセールに目がくらんで都心まで足を伸ばしてしまったのは僕です。

でもファッションってとても大事だと思う。
Smithsは「今夜パーティーに行きたいけど着ていく服がない」と歌い、U2のBONOは「俺たちにはファッションはないけどパッション(情熱)がある」などと自らのファッションセンスのなさを認めたシャレにならない発言をしている。
けれど、考えてみると気の合う友人とはたいてい服の趣味が似ているし、異性に対しても服装でその人と趣味が合うか分かる時もある。

「人は見かけではない」というのは、ちょっと綺麗事なんじゃないか、と僕は思う。
もちろん、過度にオシャレになるのは好きじゃないけれど、適度に服装に気を使うのは悪い事ではないはずだ。それって、心に余裕があるってことなのだから。

なるべく安くまとめるのがオシャレの基本、だと思う。だってバカ高いブランドものなんて、それはその人のセンスではなく服の功績なのだし。
それにジョニー・デップあたりがD&Gを着るのは様になっているけれど、日本の某有名デザイナーなどが着ている姿はあまりに格好悪い。
オシャレとは、己を知る、ということでもあると思う。いかに安く、自分に似合うものを開拓していくのかが楽しいのだから。

僕の場合やはりUKロックが好きだからUKロックっぽいファッションを目指したいのだけれど、これがなかなか難しい。
SCHLUSSELなどはUKロックをテーマに展開しているようだけれど、ちょっとクセがあり過ぎる。アニエスは上品過ぎるし、となるとやはりPaul Smithあたりなのだろう。セール品やアウトレットなどではたまに買うけれど、無難過ぎる気がしないでもない。

ユニクロは安くモノもいい。けれど以前CMで流れていた、沢山の服がベルトコンベアーのような機械で流れていくイメージを見ると気持ち悪いし、大量生産方式だから一目でユニクロと分かる。やはりインナーや部屋着あたりですませておいた方がいいだろう。また、ユニクロの社内はドロドロの競争主義で、入社する人は1年半で辞める人がほとんどらしい。そういう話を聞くとちょっと・・・、ね。

ほんとはトム・ヨークが着ているみたいなパーカーがほしいのだけれど、トムが好きなブランドはMARTIN MARGIELAというとんでもなくバカ高いブランド。また日本に来た際にコム・デ・ギャルソンを嬉しそうに見て回っていたというけしからん報告も聞いている。

それにレディへのライブに行った時観客が全員パーカーだったら怖い。
やっぱり自分に似合うものを着ている人が一番格好いいし、それこそがセンスではないだろうか。自分には何が合うのかを知り、それによって自分自身を見つめ直すきっかけにもなる、それがオシャレの醍醐味だと思う。

ところで僕がここ何年かお気に入りのものにG-STAR RAWというブランドがある。
元はデニムブランドだけれど、ジーンズ以外もなかなか格好よい。実は今回のセールもG-STARが目当て、全品半額だったので3着買って計1万5千円、ホクホク♪

・・・なんだ今回の文章は。


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